学校の日記」カテゴリーアーカイブ

入場の練習

 朝活動。6年生を送る会の入場の練習をしていました。企画、進行は5年生です。1年生と6年生の入場の動きを練習していました。5年生がとてもよく動き、意欲的なことに感心しました。各学年の出し物も楽しみですが、5年生の演出も楽しみです。


受賞伝達

 今年度、最後の受賞伝達でしょう。3名の方に、賞状をお渡ししました。3名とも、とても大きな賞でした。おめでとうございます。


オンライン授業対応【1~4年】

 1~4年生のTeamesでの接続テストを本日、18:00から実施しました。学校は回線が高速ですので、教室での授業は順調です。回線スピードの違うご家庭とつなぐと、マイクが入らない、声が聞こえない等のトラブルが起きます。実際にご家庭とつないでのテストでした。やはり、いくつか確認したいことが見えてきました。保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました。5年生は終了しています。明日も行います。



きっずソーラン!【2年】

 昨日、見せていただいた感想を担任の中村先生にお伝えしていました。「低い姿勢で、腰落とすと格好いいですね」と。自分のやっている姿を確認できると、わかりやすいですよね。中村先生も、そろそろ見せようかなと思っておられるようです。まずは、最後のポーズまで完成させるということで、最後のポーズが決まってきました。


新しく合奏に【4年】

 学校では、合唱、吹奏楽器を使っての合奏を控えるようにとの全国一斉の通達が出るようです。4年生も練習していた内容を変更して、6年生を送る会の合奏を練習しています。急ピッチで進んでいますが、短い時間で集中して取り組んでいます。音楽専科の幾島先生が、急な変更に対応していただいています。打楽器にも慣れてきたようですよ。




学習の発表として【3年】

 3年生の出し物は「うらしまたろう」の劇です。それだけではないようです。今日、教室では国語の学習と連動して、「早口言葉」の練習中でした。担任の能登先生は、拍子木を叩きながら、リズムを刻みます。発表の場があるということは、やはり本気度が高まりますね。3年生も順調に進んでいます。


きっずソーラン!【2年】

 6年生を送る会に向けての2年生の練習です。おお、見る度に変わってきています。構えの姿勢から、意識が違いますね。体育館は寒いのですが、たぶん、みんなは暖かいでしょう。2年生、順調です。10日後ぐらいが、一番いい仕上がりになっていることでしょう。





外国語科【5年】

 外国語科では、5年生はスピーチ原稿を作成しながら、廣田先生、ロバート先生の2人とマンツーマンでスピーチレッスンを受けています。発音を直接確認して、スピーチを完成させていきます。見ていて、うらやましい環境だなぁと感じました。


レゴSPIKEプライムを使ったプログラミング④【6年】

 6年生のプログラミング学習の4回目でした。今日は、「距離センサー」が登場しました。これによって、衝突防止センサーが働き、車が止まることができます。これを利用して、どんな動きを考えていくか楽しみです。今日は、センサーの取り付け等の車の改造に時間がかかりました。次回は、たっぷりとプログラミングに時間をかけましょう。




ありがとう集会・中学校入学説明会【6年】

 保護者への感謝の気持ちを込めた「6年生のありがとう集会」を授業参観として行いました。小さかった1年生が、すくすくと育っていった様子は微笑ましく、保護者の皆様にとっても、温かみのある素敵な時間となったことでしょう。その後、入善西中学校から2名の先生にご来校いただき、「中学校入学説明会」を開催いたしました。とても大事な行事です。中学校への接続を考えて、なんとしても、実施したい会でした。とてもわかりやすく説明していただき、子供たちにとっても中学校への不安がいくらかは解消され、入学への期待が大きくなったのではないでしょうか。皆様、ありがとうございました。













魚のお面をつくろう【3年】

 3年教室では、カラフルな魚の色付けが行われていました。なかなかアートな感じの魚たちです。「魚のお面」とあるので、ひょっとしたら6年生を送る会の劇「浦島太郎」の魚たちのお面なのでしょうか。結果は、劇の練習を見てみればわかりますね。来週、また、覗いてみましょう。


打楽器演奏【4年】

 6年生を送る会の4年生は合奏を予定していました。しかし、鍵盤ハーモニカ等のつばが飛散する楽器を諦め、急きょですが、音楽専科の幾島先生が、打楽器中心の演奏に変更してくださいました。これがコロナ禍の難しいところです。通常なら、笛も鍵盤ハーモニカもさせたいのですが、状況が変わってくると、今回のような変更が起きます。特に、音楽科や家庭科、体育科等が影響を受けるようです。やれることを、やれるだけ、やれるようにやっていきましょう。