なかよしタイム。冬バージョンです。新しい活動にも慣れてきたようで、笑顔がよく見られます。6年生担任が取材に廻っていると、「あやとりができないで、6年生が困っている」そうです。けん玉、あやとり、折り紙等は、年齢は関係なく、やってきたかどうかの経験が大きいですね。そういう意味でも、いろいろなことを異学年で一緒にやれる時間となっています。もう何回できるかな?
なかよしタイム。冬バージョンです。新しい活動にも慣れてきたようで、笑顔がよく見られます。6年生担任が取材に廻っていると、「あやとりができないで、6年生が困っている」そうです。けん玉、あやとり、折り紙等は、年齢は関係なく、やってきたかどうかの経験が大きいですね。そういう意味でも、いろいろなことを異学年で一緒にやれる時間となっています。もう何回できるかな?
1年生の劇「オオカミと6人の小学生」の練習が続いています。一歩前に出て台詞を言ったり、身振りをつけたりと劇化している最中です。どうしても、一人での台詞は大きな声を出さないと聞こえないで、大きな発声も練習しています。さてさて、どんな劇に仕上げていくのでしょうか。
4年の理科「すがたをかえる水」の学習です。「水を沸騰させると出てくる「あわ」って何だろう」という学習課題です。アルミホイルで包んだビーカーに穴をあけると、「白いけむり」が出てきます。この「ゆげ」って何だろう?「水とゆげとすいじょうきってどんな関係」ということを考える単元です。4年生の理科が科学的になって、面白くなってきていますよ。
6年生を送る会に向けての「出し物」の練習が進んでいるようです。体育館から、素敵な歌声が聞こえると思ったら、3年生のミュージカルの練習中でした。昨年の「よさこい」も好評でしたが、ミュージカルという全く違う学びの設定がされています。演劇は、たいへん教育効果の高いものです。そこに音楽も合わせての挑戦。まさに、総合的な学習の時間にぴったりです。楽しみです。
クラブ活動でした。思考問題をグループで解いたり、メロディーベルで演奏したり。茶道クラブは、自分たちで作った器が、焼き上がってきたようです。次回、自分の陶器茶碗でお茶をいただくようです。陶器づくりのご指導、電気釜で焼き上げてくださった先生方に感謝申し上げます。
ピタゴラ装置は、NHK Eテレの番組『ピタゴラスイッチ』のコーナー、およびそれに登場するからくり装置の一種です。面白いけど、けっこう難しいというのが、学習材としては魅力的です。2年生は、生活科そして図工の時間を利用して取り組んでいます。一人ひとりが取り組みながら、いっしょに「ピタゴランド」に作り上げていくようです。学習参観でも、その様子はご覧いただけそうです。
3年生の版画が彫り進んでいます。まさに、黙々と彫っています。彫刻刀の使い方にも慣れてきたようで、安心して見ていられるようになりました。線彫りですが、かなり細かなデザインに挑戦している子もいます。刷り上がりが楽しみです。
2月3日(金)の学習参観。6年生は恒例の「ありがとうコンサート」+αを計画中のようです。今日、少しだけ練習の様子を参観できました。いろんなことを並行して進めている6年生です。
20日(金)に、給食週間の取組として、「はしの使い方」教室を実施しました。2年生では、清水先生からレクチャーを受け、実際に「はしの使い方」を練習してみました。これくらいの年齢からが大事です。ぜひ、ご家庭でも正しい「はしの持ち方、使い方」についてお声がけください。
学校では、この積雪を逃さず、1年、2年、3年で「雪遊び」をしました。たっぷりの積雪で、冬を楽しみましたとさ。これから、しばらくは雪で遊べそうです。
単元内自由進度学習に取り組む6年生。担任の古田先生によれば、8時間学習をやってきて、今日は、これまでの経験から「時間設定を調整する」時間だそうです。大事ですね。まさに「自己調整」を働かせるときです。単元の残り時間を観ながら、自分の学習予定を見直す姿が多くあります。
6年生のタブレットの使い方を観ていると、もはや、なくてはならない学習ツールとなっています。タブレットをいかに効果的に学習に利用しているかというと、この6年生のレベルは、とにかく高いことに驚きます。
いよいよ明日、スキー学習会です。コロナウィルス、インフルエンザ、大雪等が心配されましたが、今のところ実施できそうです。今日、スキー学習のリーダー会議が行われました。現地では、グループごとの活動となりますので、各グループのリーダーを中心に主体的な活動を期待しています。講師の先生方と、いい出会い、いい練習をして、心に残る1日になりますように、リーダーの子供たちと勝田先生とで「目的の共有」「行動の確認」をしました。あとは、天気に期待しましょう。
6年生を送る会に向けての4年生。写真で伝わるでしょうか、普段の教科を中心とした学びの力が、このような特別活動や総合的な学習の時間に発揮されます。「自分たちで考えて、動いている」空気が、とても感じられます。自分で考え、相談しながら、進めています。タブレットが必要な子は使い、紙と鉛筆の子もいます。誰にでも相談できる関係性もすてきですね。観ているだけで心地よくなる今日の教室でした。
入善町小学校の図書担当の先生たちの取組。各学校の「おすすめの本」の紹介が、学校を巡回して掲示されます。他校の同学年、異学年の読んでいる本の紹介は、興味深いようです。何事も工夫すると、面白くなるものですね。
富山県一斉の取組である「チャレンジテスト」を実施しています。これは、「漢字・計算」の基礎をしっかり身に付けようと毎年、行っています。各学年に対応した「級」の問題を練習期間を経て、今週に取り組みます。今日は、4年生と5年生の様子をお知らせします。