3年生もクリスマス会でした。飾り付けを昨日に終えたのですが、「とてもいいので、撮ってほしい」というリクエストをいただいておりました。体育館で「ハンカチ落とし」が始まりました。
3年生もクリスマス会でした。飾り付けを昨日に終えたのですが、「とてもいいので、撮ってほしい」というリクエストをいただいておりました。体育館で「ハンカチ落とし」が始まりました。
4年教室も、2学期のまとめを自分で進めています。自分へのクリスマスカードづくりにも取り組んでいて、「3学期もがんばれ!」といったメッセージも自分に書いています。自分へのクリスマスカードというのも面白いですね。
3年生は、各自の復習をしています。2時間目には、国語科で「冬といえば」の学習で、ロイロノートの共同編集を使用しながら、「冬といえば」の言葉を集め、グループで検討、全体で発表、共有をしていました。どの学年も思考ツール(Xチャート等)の利用もとても上手です。
明日、終業式です。各学級では学習のまとめや図工の作品づくり、クリスマス会等が行われています。5年生も絵を仕上げながら、漢字練習、計算ドリルといった自分の学習にじっくりと取り組んでいます。
休み時間の1年生。雪が積もれば、やはりこれでしょう。
1年生もタブレットを使うことが日常になっています。今日の算数は、「友達の考えた問題をとこう」でした。ロイロノートの共有で友達が作った問題を選んで、どんどん解いていきます。オンライン参加の児童もいて、一緒に問題を解いています。ささやかな選択ですが、自分で選ぶことは大切であり、自己決定の一歩です。いろいろ工夫できるものですね。楽しそうでした。
何をしているのだろうと思いました。6年生の外国語科です。クリスマス特集のアクティビティは、ラーズ先生のリスニングゲームです。例えば、「スノーマン」のようなキーワードを先に先生が告げ、子供たちは頭の上に手を置いた状態で、先生の発音を聴きます。「クリスマスカード、サンタクロース・・・・、スノーマン!」キーワードが出たら、グループの前にある「消しゴム」を取ります。その次は、目を閉じてというふうにアクティビティが変化していきます。ネイティブな発音に耳を慣らしながらも、人間関係づくりにもなっていますね。
体育館も寒くなってきました。4年生が、書き初め練習をしています。十分な間隔を取って、一人一人が黙々と筆を動かしています。凜とした空気を自分たちで作り出でるのが、4年生です。
今日の朝活動は、地区児童会でした。冬休み前に危険箇所の確認と冬の遊び方等について話し合い、確認しました。
いよいよ卒業への動きが始まりましたね。卒業文集等の担当が動き始めています。今日は、「ありがとうコンサート」で何を演奏し、何を合唱するかを話し合っていました。オンラインで入っている子が、ロイロノートのみんなの意見を集約し、画面の中から投票結果を報告しているのが、本当に参加しているかのようでした。6年生は、何事も意欲的に取り組むメンバーですので、どんな「卒業」を作り上げていくか、とても楽しみにしています。
前回はクリスマスカードを作りました。3年生の今日の外国語活動は、クリスマス特集として、アメリカのすごろく「Make a snowman」をやってみました。始めにショーン先生から、すごろくの説明を聞いていて、アメリカの文化の違いを感じました。あとは、とにかくゲームを楽しみましたとさ。
先日の5年生に続いて、感染症対策への意識を高めようと、養護教諭の吉松先生の指導で、1年生が「手洗いチェック」をしました。手に汚れに見立てたジェルを塗り、まずは自分のいつもの洗い方で汚れ(ジェル)を落とします。次にブルーライトに当ててみると、洗い残した汚れ(ジェル)が光ります。最後に、どこに汚れがあるかを確認して、もう一度きれいに手洗いをしました。なかなか落ちない、汚れが落ちにくい場所がよくわかったそうです。1年生は、どこが汚れが落ちにくいかよくわかったようですよ。
2年生の音楽でした。音楽の授業を観たのは、はじめてかもしれません。鍵盤ハーモニカの指の移動の練習でした。ドレミだけならいいのですが、指をくぐらせる等の動きが必要です。ここは、丁寧に谷口先生が指導しています。2年生も、指の移動をいっしょうけんめいに練習していました。難しいところです。ご家庭でもぜひみてあげてください。
1年生教室。算数では、いつも大型のモニターが活躍しています。たくさんの数を「10のかたまり」で考える学習です。いろんな絵を見ているうちに、だいたい何個くらいあるという数的な感覚が身に付いてきているようです。10個ずつ囲んで、残りを数えるのも上手になっていますね。
クリスマス会についての話し合い。2人の子がオンラインで入ってきて、話し合っています。本校では、新しいWEBカメラとして、より鮮明な画質の広角カメラを購入しました。これにより、教室の話し合っている仲間の様子が家庭からも見えるので、かなり教室にいる感覚に近づいているようです。黒板ばかり見ているよりは、友達の様子が見えるほうが、オンラインでも飽きずに参加できます。家庭からも、いい話し合いに参加できていました。先生たちのオンライン授業も進化しています。