学校の日記」カテゴリーアーカイブ

新任式

 離任式に続いて、新任式を行いました。今日は4名の方が着任されました。明日以降も着任される方がおられますが、明日以降は校内放送でのご紹介になります。





離任式

 離任式でした。養護教諭の浜田先生、事務官の大坪さんとお別れしました。とても心のこもった離任式になりました。お二人の先生、お元気で。



いよいよ明日

明日、4月6日(水)から、令和4年度が始まります。楽しみです。
学校では、先生たちや職員みんなで、明日のための準備をしてきました。準備は万端です。
では、明日、みなさんと会えるのを楽しみにしています。新しい先生たちも待っています。


学童保育入所式

4月3日。学校の始業式、入学式より一足早く、「黒東学童保育」の入所式が行われました。
12名の新1年生を含む、43名が入所いたしました。
平﨑運営委員長様、結婚子育て応援課の梅澤課長が主催者として参加され、黒東小学校の内山校長も参加させていただき、ご挨拶をしてきました。
学童保育が始まると、保護者の皆様は、とても安心できることでしょう。学校も、いよいよ6日(水)から始まるので、みなさんを迎える準備を進めています。



令和3年度最後の日

 各教室には、温かい雰囲気と1年を終えた充実感がありました。5年生がよく働いてくれ、新年度のための準備も進みました。次に会うのは、令和4年度の始業式、4月6日です。健康と安全に気を付けて、少しゆっくりしましょう。
 保護者の皆様、地域の皆様、1年間どうもありがとうございました。








令和3年度修了式

 令和3年度の修了式でした。各学年の代表児童に校長より修了書を渡しました。どの学年も振る舞いが落ち着いており、すばらしい姿でした。修了式の言葉として、内山校長より、各学年の「とてもすばらしかった点」と「もっとすばらしくなる点」について話しました。そして、全校児童がこの1年間、とても頑張り、成長したこと。4月6日に、また全員でここに元気に集まりましょうと話しました。よく考えながら話を聞ける子供たちの姿に、とても成長を感じました。
 その後、金田生徒指導主事から、「春休みの生活」について、マナーとルールを守ることについて話がありました。特に、「飛び出しをしない」と繰り返し強調されました。交通安全に気を付けて、春休みを過ごしてほしいものです。









離任式

 スクール・サポート・スタッフとして2年間ご勤務いただいた屋木典子先生の離任式を行いました。屋木先生は、現在の4年生を1年生の時に担任しておられます。学校の職員のサポート、子供たちのプリントやドリルのチェックもしてくださり、子供たちの学力向上にもお力沿いをいただきました。ありがとうございました。



給食最終日

 給食最終日でした。現在も各学年に分かれて給食を食べています。ランチルームは2年生が利用しています。いつも給食を準備いただいている大角清枝さんです。1年間ありがとうございました。4月からの給食を楽しみにしています。



1年間学んだこと発表会【5年】

 5年教室に入ると、一人ずつ前で発表していました。「自分が、この1年間で学んだこと」です。「僕は暴言を吐くことがあって、それをやめたいなと思いました」といった、自分の短所を示して、それについて話しているので感心しました。発表について、たくさんの手が挙がります。これが5年生のすごいところです。


思春期の体の成長【4年】

 4年生は、生命誕生、男女の思春期について、保健の学習を行いました。担任の谷口先生と養護教諭の浜田先生のチームで、全体と男女別に学習を実施しました。みんなとても興味深く取り組んでみました。ご家庭でも話し合っていただけるとありがたいです。



音楽専科 幾島先生最終勤務日

 抜群の音楽指導で、本校の子供たちの合唱、合奏といった音楽力を伸ばしてくださった幾島留美子先生の最終勤務日でした。卒業生の「旅立ちの日に」の合唱の美しさは今も心に残っています。子供たちは音楽の楽しさを感じながら、この1年、音楽の授業からも多くの力を身に付けました。幾島先生、本当にありがとうございました。

音楽発表会【3・5年】

 業間の時間に、3年生と5年生の音楽発表会がありました。これは、これまで合唱練習ができず、打楽器等の器楽演奏に取り組んできた授業の成果の発表の機会として、音楽専科の幾島先生と担任の先生が設定してくださいました。自由参観ということですが、たくさんの子供たちが演奏を聴きにきていました。学習の成果を発表する機会って大事ですね。


すごろくをつくろう【2年】

 「ろうかのも見てください。」と声をかけられました。これは、面白い。「すごろく」を作っているのです。「すごいね。何時間かかったの?」「30分くらい」というので、また驚きました。なにしろ夢中になって、楽しんで、個性的な作品が出来上がっています。想像してみてください、「すごろく」ってそんなに簡単に作れそうですか。難しい内容であっても、活動の面白さや魅力があると、子供ってできるんですね。難しさの程度が丁度いいと、意欲的になれるし、達成感もあるし、新しい自分の表現方法や発想の仕方を見つけ、広めていくようです。子供から教えられることばかりです。




カタカナ【1年】

 1年生の国語を見ていますと、文字も小さくなり、文章の量も教材文は増えています。学習内容を見ても成長したなぁと感じます。今は、くりかえしでカタカナも学習しているようです。黒板の前に出て、カタカナで書くのにも希望者の手がたくさん挙がります。とてもやる気にあふれています。字を書く姿勢もよくなってきましたね。



とび箱【4年】

 久しぶりの体育のようです。4年生がいい表情をして、とび箱を跳んでいました。跳び箱を縦にして閉脚跳びを跳ぶ子も多く、いろんな場が工夫してあります。
低い跳び箱で、台上前転を練習する子、高い跳び箱の開脚跳びを練習する子等、それぞれの目当てを練習しています。