今日は、3・4年生の自転車の乗り方を実際に、教職員で確認しました。6年生も順番に手伝ってくれました。、暑い中でしたが、しっかりと取り組んでいました。3年生は、まだまだ、ふらつきありますので、心配です。乗り始めが一番危険ですので、ご家庭での練習をお願いします。
今日は、3・4年生の自転車の乗り方を実際に、教職員で確認しました。6年生も順番に手伝ってくれました。、暑い中でしたが、しっかりと取り組んでいました。3年生は、まだまだ、ふらつきありますので、心配です。乗り始めが一番危険ですので、ご家庭での練習をお願いします。
1年生は、懇談会の後に、保護者の方にタブレットのサインインをお願いしました。一度入力していただくことで、1年生の子供たちのログインが簡単になります。チームスとロイロノート・スクールについて概要をお伝えしました。担任は情報主任で、堪能な山ノ下先生ですので、1年生もすぐに利用していくことでしょう。1年生の保護者の皆様、ありがとうございました。
学級懇談にも、たくさんの方に参加いただき、ありがとうございました。担任が保護者の皆様と顔を合わせることで、同じ目標に向かって、学級運営を進めることができます。今後とも各学年へのご協力をお願いいたします。
PTA総会で、新旧の役員さん方が入れ替わられました。旧役員の皆様、ありがとうございました。袖野元PTA会長さんは、令和4年度から入善西中のPTA会長になられます。引き続き、卒業生のためにご活躍ください。
久しぶりの授業参加になりました。子供たちは、ご参観いただくことをとても楽しみにしておりました。主体的・対話的で深い学びの実現に向けての授業改善の一端を感じていただけたのではないでしょうか。新しい時代の子供たちの資質・能力を育むための「授業」の研究に引き続き取り組んでまいります。
朝、玄関で「今日、楽しみだな」と話して、校舎に入っていく子が何人もいました。22日(金)は学習参観、PTA総会、学級懇談会です。参観は、たいへん申し訳ありませんが「廊下、ベランダ」からお願いします。マスク着用、無言での参観もあわせてお願いいたします。写真は、本日の1時間目の授業の様子です。5時間目は、どんな子供たちの様子が観られるでしょうか。
☆4月22日(金)は、学習参観、PTA総会、学級懇談会です。
感染症拡大予防対策にご協力をお願いいたします。
4.22学習参観授業予定
温かくなってきて、生き物の動きが活発になってきました。植物、動物の1年間の変化を観察することが、4年生の一つの大きな学習内容です。今日は、理科専科の上嶋先生とグラウンドにある樹木等から、春の特徴を撮影し、ロイロノート・スクールに記録しました。年間、自分の「葉」や「樹木」の記録を写真で残してくようです。一人一台タブレットがあると、便利ですね。
6年生のハードル2時間目です。昨日休んでいた子もいて、もう一度、「ぬき足をできるだけ小さくぬく」ことを意識して、体が横にぶれずに「走る」ことを練習しています。少しずつ慣れていきましょう。
交換授業が始まりました。今日の1年生の5時間目は、書き方(国語)で、教頭先生の授業です。初めてなので、「じこしょうかい」を順にしていきます。教頭先生の見本を見てからなので、みんなはっきりと「じこしょうかい」ができました。姿勢もほめられたようで、とてもいい姿勢で座っています。
昨日の様子です。担任の谷口先生が5時間目に来てくれと言われていました。新聞紙が一面に広がり、子供たちは大喜び。
担任の先生にお聞きすると、「カオスです」の一言。図画工作の造形活動だそうです。
子供たちは、ほんとうに楽しそうで、テンションが上がっていました。今の図工は、掲示するような作品づくりよりも、多様な造形活動を体験するようになっています。
5年生が「学級目標」について、話し合っています。「学級目標」は、立ち返る場所になりますので、この決定にはみんなが関わって、コンセンサスを取っていく必要があります。年齢が上がるにつれて、時間をかけて決めていくことが多くなります。グループで話し合った「言葉」を発表しながら、発散したものをだんだん収束していくようですね。どんな言葉になるか楽しみですね。
ハードル走の練習が始まりました。まずは、経験の多い6年生から始めています。「抜き足を抜く時に、体は前を向いたまま」であるという、走ることの基本を確認しています。昨年もいいハードリングをしていたコウキ君の見本をみんなに見せながら、1回目の練習が進みました。今年度は、町の体育大会もやれるといいですね。
昼休み。温かくなってきました。いつもながら、走り回る子、ゆったり過ごす子、好きなことをして過ごしているグラウンドの「子供たちの風景」は、見ていて飽きません。
3年生は、連休明けに転出する女児の「お別れ会」の計画をしていました。小澤先生は、「どんな会にしたいか?」という「お別れ会」のみんなの意味付けを大事にしています。「後悔しない楽しいお別れ会」といった意見がたくさん話されます。みんな、この日への「想い」をたくさんもっています。女児はきっとさびしさを感じているなと思うと、私もあまり顔を見ることができませんでした。まして、同級生のみんなは、もっと「想い」がいっぱいでしょう。いい会にしてください。