「たね」をまいたので、毎日の水やりが始まりました。「水は、どのくらいあげればいいのかな?」という学習課題でした。「ペットボトル1本」「ペットボトル半分」「ほんの少し」という考えがあったようです。「やりすぎると、たねがくさる」ということになりました。その後、実際に水やりをしましたが、やはり、たくさんあげたくなるようです。さあ、毎朝の「水やり」が始まります。雨の日にも、水をやる姿があるでしょうか。
「たね」をまいたので、毎日の水やりが始まりました。「水は、どのくらいあげればいいのかな?」という学習課題でした。「ペットボトル1本」「ペットボトル半分」「ほんの少し」という考えがあったようです。「やりすぎると、たねがくさる」ということになりました。その後、実際に水やりをしましたが、やはり、たくさんあげたくなるようです。さあ、毎朝の「水やり」が始まります。雨の日にも、水をやる姿があるでしょうか。
4年生の外国語活動は、ロバート先生と廣田先生の豪華なコンビです。今日は、「国の名前」と「天気」を組み合わせた内容です。まだ、さすがに聞き取りやすいスピードと内容で、4年生はしっかりとリスニングができていて、国の名前を地図で調べている子もいます。気になったことを調べて、知識をつなげていくと「使える知識」になりますね。さすが「聴き上手」の4年生でした。
発芽したばかりの「ホウセンカ」を観察しているのは、3年生。今回は、「虫メガネ」というアイテムを使っての観察です。ミクロの世界が拡大されて見えるのは、ふしぎ感いっぱいです。ワンダーランドにようこそ!
2年生は、図工科を学級づくりの一つの柱にしていることがわかりますね。今日は、「ふしぎな生きもの」という絵です。白チョークの下書きに色を塗ると、チョークが水彩絵の具をはじくようです。「あぶりだし」のような線が、浮き出てくるおもしろさがあります。1人で2作品も仕上げていました。
朝は、「さわやかタイム」でした。4年生以上は町体育大会の練習をしているので、1~3年生のコースの準備は、3年生のようです。早めにグラウンドに出てきて、準備してくれています。下学年の中の最上級生という立場で、周りのことを考えて行動する経験は、大切ですね。
朝、バケツをもってくる2年生がいました。まさかと思いましたが、6年生の「バケツ稲やりませんか?」を受けての参加者のようです。朝練習の後、稲の様子を確認しながら、たくさん並んでいるバケツに驚きました。手で「しろかき」をして、そろそろ稲を植えるようですよ。
いよいよ生活科の「あさがお」がスタートしました。昨日、たねを植えました。一人ずつ「あさがお」を、グループで「ふうせんかづら」と「マリーゴールド」を植えました。1年生は、「あさがお」だけをじっくり見ていくのですが、今回、同じつる性の「ふうせんかづら」やつる性ではない「マリーゴールド」をひかくとして植えるのが、担任の先生の授業デザインです。「比べる」ことで気付くことがありそうですね。種をまくと同時に、「学びのたね」もまかれました。