4年生の図工は、つづきがあったようです。色をたらしたり、ちらしたりしていた「絵」。今度は、それを切って貼っていくようです。なるほど。確かに「絵の具のぼうけん」ですね。しかし、今の図工科のアート的なたのしさは、美術館のワークショップのようですね。
4年生の図工は、つづきがあったようです。色をたらしたり、ちらしたりしていた「絵」。今度は、それを切って貼っていくようです。なるほど。確かに「絵の具のぼうけん」ですね。しかし、今の図工科のアート的なたのしさは、美術館のワークショップのようですね。
先に仕上がった子のいわゆる「すき間時間」。この時間は以前なら「読書」が多かったのですが、現在はタブレット利用が多くなっています。3月までは、AIドリルの使用時間が多かったのですが、意外に問題数も少ないので、各担任は教科書、資料集、ドリルにあるデジタルドリル等も活用しています。3年生は、自分でQRコードを読み取って、自分で進めるデジタル教材を増やしています。こんなところでも「主体性」が見られますね。
5年教室では、「俳句」を短冊に書いていました。俳句の構想は、ウェビングをしてから行っているようで、みんなすてき句を書いています。そこに一つのイラストをあわせています。観音祭りをテーマにした作品が多くありました。久しぶりに開催された「お祭り」は心に残ったのでしょう。
1年生が水やりをしています。「あついから、もう少し水をあげよう」「マリーゴールドの花ふえてきた」対話をしながら、季節の変化としょくぶつの成長を感じています。