体育館では、5年生がいろいろな運動に取り組んでいました。おたまにピンポン玉をのせて、平均台の上を歩いています。難しそうだけどできそうな感じもします。運動時の状況に合わせて「体の動き」や「力の加減」を調整する「コーディネーション能力」を高めるための「コーディネーショントレーニング」のようです。運動に変化があって、楽しく取り組んでいました。
体育館では、5年生がいろいろな運動に取り組んでいました。おたまにピンポン玉をのせて、平均台の上を歩いています。難しそうだけどできそうな感じもします。運動時の状況に合わせて「体の動き」や「力の加減」を調整する「コーディネーション能力」を高めるための「コーディネーショントレーニング」のようです。運動に変化があって、楽しく取り組んでいました。
1年生が楽しそうに取り組んでいるのは、「タグを取り合う」鬼ごっこです。前後左右に素早く動く運動です。相手を変えながら、どんどん回数を繰り返すと、今までとは違った動きが出てきます。動きの選択が増えていきます。
運動会が終わったら、2学期の再スタートと思ったら、どの教室も、日常の笑顔のある「落ち着いたまなび」が展開されています。実は昨年度もそうでした。運動会後の喪失感があまり現れないのです。運動会が半日となり、練習時間が少なくなったこともあり、運動会が終わってもそのまま日常の学びが続いています。いいことですね。
さて、5年教室の社会科では、広告のチラシから食物の産地を調べています。ノルウェー産や外国産が多いので驚きの声が。授業で視点をもつと、スーパーに行っても、まるで見えるものが変わってきますね。