4年教室からは、声が聞こえず、誰もいないのかなと思うと、静かに学習が繰り広げられています。一人が語る言葉をみんながしっかり聞いていて、いつも感心します。必ず「なっとく」等のハンドサインがあるのも4年生の全員参加システムの特徴です。この秋も、よく学んでいます。
4年教室からは、声が聞こえず、誰もいないのかなと思うと、静かに学習が繰り広げられています。一人が語る言葉をみんながしっかり聞いていて、いつも感心します。必ず「なっとく」等のハンドサインがあるのも4年生の全員参加システムの特徴です。この秋も、よく学んでいます。
6年生の「外国語科」。今日は、廣田先生と久しぶりのラーズ先生。ラーズ先生は、入善町長さんらとアメリカのフォレストグローブ市に通訳として参加されていたので、久しぶりなんですね。このお2人、あいかわらず子供たちを楽しませてくれる授業でした。
雨の中、カッパを着て、むしさがし?いいえ、バッタ類のえさを探しているようです。そうですよね。生き物を飼うには責任があります。明日から3連休ですし、えさの確保は大事です。教室では、えさやすみかを整えています。「カエル」を飼っている子供たち。カエルをみながら、ギャーと叫んだり、「きもちわるい」の声が。まだまだかわいくなっていないのでしょうか。ここからどう変わっていくか楽しみです。
毎回、何をするのか楽しみな2年生の図工。今日は、これでした。ローラーでカラフルな色をつけていきます。2年生、迷いが無く、どんどん作品を仕上げていきます。さあ、次回は何かな。