6年生の国語。小学校最難関教材の「やまなし」。石川先生が子供たちとじっくりと読み深めています。4時間目は、「観に来てください」と誘っていただいたので、1時間ずっと参観していました。これまでの伏線から、一挙に「読み」が動いた授業でした。子供たちも「やまなしが読めそうだ」という表情に変わってきました。次の時間も楽しみなので、誘ってください。
6年生の国語。小学校最難関教材の「やまなし」。石川先生が子供たちとじっくりと読み深めています。4時間目は、「観に来てください」と誘っていただいたので、1時間ずっと参観していました。これまでの伏線から、一挙に「読み」が動いた授業でした。子供たちも「やまなしが読めそうだ」という表情に変わってきました。次の時間も楽しみなので、誘ってください。
6年生のプロジェクトが作った期間限定の「池」。メダカやエビが泳ぎ、外からはサカマキガイやヤゴが入ってきています。今日の大休憩に「メダカにエサをやろう」体験があり、4年生が来てくれました。学校の中に趣のある場所ができています。
久しぶりに全員登校となった1年生。「ちくちくことば」について考える授業です。「自分が言われて、いやなことばは?」。こういうのはロイロノートの共有ノートが向いてます。思いつかなくても友達の考えを参考にできますし、たくさんの考えを大型モニタで共有できます。全員に前を向いてほしい時に、タブレットをさわり続ける子もでてきます。そんな時は、「操作ロック」です。タブレットを使う時は、特にこの学習規律が大事ですね。
先生たちも子供たちもオンライン授業にも慣れてきています。以前は想像もできなかった未来の学校になっています。