5年教室では、「認知症サポーター養成講座」が行われました。これは、入善町が町内の小学校5年生を対象に、認知症の方を温かくサポートできる入善町を目指して実施している事業です。入善町健康福祉課等5名の方にお出でいただき、プレゼン、劇、グループミーティング、発表と参加型のわかりやすい養成講座となりました。「実際にどのように認知症の方に対応するか」のワークショップでは、子どもならではの発想に講師の皆さんも関心しておられました。お世話いただいた皆さんに感謝申し上げます。
5年教室では、「認知症サポーター養成講座」が行われました。これは、入善町が町内の小学校5年生を対象に、認知症の方を温かくサポートできる入善町を目指して実施している事業です。入善町健康福祉課等5名の方にお出でいただき、プレゼン、劇、グループミーティング、発表と参加型のわかりやすい養成講座となりました。「実際にどのように認知症の方に対応するか」のワークショップでは、子どもならではの発想に講師の皆さんも関心しておられました。お世話いただいた皆さんに感謝申し上げます。
体育館の扉を開けると、たくさんの子どもがいます。1年生と2年生、合同での体育をしています。ウオーミングアップの「いろんな鬼ごっこ」だけでも、人数が多いので、大盛りあがりです。1年生も2年生の速さに驚いたようですよ。
いつも静かに集中している4年生。国語科では、「慣用句」について国語辞典で調べているところでした。濃厚接触等での欠席児童も朝の会から授業に参加していますので、オンラインといえども授業に参加している実感はありそうです。画面の向こうでも一緒懸命に辞書をひいています。4年生は、みんなノートを実にていねいに書いていることに感心しました。