1年生は鍵盤ハーモニカの練習を進めています。息を吹き込んで、鍵盤をひくと、けっこうな音が出る楽しさを味わっています。春からみると、いろいろなことができるようになってきていますね。
1年生は鍵盤ハーモニカの練習を進めています。息を吹き込んで、鍵盤をひくと、けっこうな音が出る楽しさを味わっています。春からみると、いろいろなことができるようになってきていますね。
6年生の図工。ペットボトルの水とLEDライトを組み合わせた作品を作っています。これに、家庭からビーズ等の材料を持ち寄って、工夫していきます。さっそく完成した子供たちの作品が前に並び始めました。図工のキット工作の進化には、驚きます。
本日、本校のボランティア委員会から「募金」が、入善町社会福祉協議会に手渡されました。全校児童が、募金活動に取り組んでくれた結果です。ご家族の皆様にもご協力いただき、感謝いたします。
体育の時間を観て、感心しました。一人1枚マットの感染予防の環境。➊音楽に合わせて、なわとび運動 ➋マットで前転や足たたき等の基本運動 ➌課題を確認 ➍技の動画や、図解をタブレットで確認しながら ➎課題の技に取り組む ただ、やらせるような体育ではなく、きちんと解決の手段が用意され、自分で選択できています。なるほど、「個別最適な学び」とは、このような体育をいうのではないでしょうか。子供たちを伸ばそうとする一生懸命さが、能登先生の多様な工夫を生み出しています。
5年生の「長所と短所」の授業。前回までに、「いろんな友達から自分の長所」を書いてもらっています。今日は、それを見ながら、ロイロノートで仲間から教えてもらった「自分の長所」と、自分で考えてみた「短所」を書き出してみました。仲間から教えてもらった「長所」には、照れくささもありながら、嬉しそうに読み返しています。そのうえで、自分の短所も見つめてみるという学習です。やはり、長所を見てもらえると、自己肯定感、自己有用感は高まりますね。