4年生の国語の授業。前時の板書が大型モニターに映されています。今日は、その次の段落の学習ですが、確かに参考になります。子供たちのノートも「プラタナスの木」が描かれていたり、工夫されています。能登先生が音読して叙述を確かめるときには、指で叙述部分を指しながら、確かめる姿があります。これは、意外にできないことです。そして、必要なところには、定規で線が引いてあります。学習規律も高いのですが、学びの工夫もされていますね。
4年生の国語の授業。前時の板書が大型モニターに映されています。今日は、その次の段落の学習ですが、確かに参考になります。子供たちのノートも「プラタナスの木」が描かれていたり、工夫されています。能登先生が音読して叙述を確かめるときには、指で叙述部分を指しながら、確かめる姿があります。これは、意外にできないことです。そして、必要なところには、定規で線が引いてあります。学習規律も高いのですが、学びの工夫もされていますね。
3年生は、今日が、学校での最後の書き初め練習だそうです。昨日からの雪で、体育館も冷えてきましたから、最終日はちょうどいいですね。3年生は、教頭先生の指導です。なるほどと思ったのは、手本を新しい紙に鉛筆でなぞったもので、まずは書いているのです。これは効果的な練習方法ですね。みんな上達しています。
5年生では、2学期の漢字の復習をしています。自分で索引を見ながら練習したり、漢字の図鑑を作成したりと自分のペースとスタイルで復習しているのがいいですね。5年生の2学期の漢字ともなると、なかなか難しい漢字がありますね。集中して取り組んでいました。
2年生は、今日も「九九の発展問題」に取り組んでいます。教室で見ると、大型モニターがやはり見やすくて、電子黒板機能で先生が「書き込む」ことができるので、とてもわかりやすいですね。肝心の九九の問題も、かなり自信をもって取り組んでいるようですよ。