いやー歌声に驚きました。のびのび歌うとは、こういう声なのでしょう。体育館の中から聞こえる声に惹かれました。みんなの声はすばらしい。やはり、一人の台詞が聞こえるかどうかですね。
いやー歌声に驚きました。のびのび歌うとは、こういう声なのでしょう。体育館の中から聞こえる声に惹かれました。みんなの声はすばらしい。やはり、一人の台詞が聞こえるかどうかですね。
5年生の劇「黒東タイムトラベル」の動きが付けられています。あまり写真を載せると、ネタバレになりそうですが、こんな感じです。6年生の昔の時代の流行を紹介していくような劇のようです。さすがだなと思う工夫は、5年生はステージの前ぎりぎりまで出てきて演じます。客席に近いですし、声もこれだけで聞こえやすくなりますね。
2年生の学級活動(保健)で、「わたしのたんじょう」の授業がありました。保護者の皆さんに事前に子供たちは、「わたしのたんじょう」について聞き取りをしてから、本日の授業を行いました。担任の谷口先生と養護教諭の吉松先生のコラボです。自分たちをの誕生を家族がとても喜び、かよわい命を大事に育ててこられたことを実感したことでしょう。等身大の赤ちゃんの人形のずっしりとした重さに驚くと同時に、愛されて育っている「今の自分」の大切さを改めて感じ取ったと思います。吉松先生に、いろいろと準備していただきました。新採の養護教諭とは思えないアイディア、行動力、そして温かさで学校の子供たちを見守ってれています。
4年生は順調に進んでいるようです。先生と一緒に動きを創りながらですが、「6年生にチャレンジ」の進行だけにならないように、自分たちの見せ場もちゃんと入れています。4年生は、昨年もそうでしたが、ダンスもいいんですよね。
6年生は、いろいろと進めています。文集も始まっていますし、池の掃除もあったり、送る会の台詞を考えたり。卒業に向けての自由進度学習ですね。
2年生の劇「かさじぞう(仮題)」は、昨日から教室での練習が始まりました。今日も、まだ教室での台詞練習です。2年生は、劇+プレゼント渡しです。
1年生はステージの練習が始まりました。劇は、声が聞こえるかが大きな課題です。
朝活動は、縦割り班で遊ぶ「なかよしタイム」でした。あやとりやけん玉等は、こんな機会がないとなかなかやらないかもしれません。低学年の方が上手だったりするのです。もう何回できるでしょうか。