現在、インフルエンザの罹患が多くなっています。各教室では、出席停止の(コロナ、インフルエンザ)場合は、オンライン配信と対面のハイブリッド授業を行っています。1年生でもオンライン配信を実施できているのは、保護者の皆様のご協力のお陰です。何よりも、全学年(含む特別支援級)で配信できるのは、先生たちの高い意欲と実践力であることもお伝えしておきます。
現在、インフルエンザの罹患が多くなっています。各教室では、出席停止の(コロナ、インフルエンザ)場合は、オンライン配信と対面のハイブリッド授業を行っています。1年生でもオンライン配信を実施できているのは、保護者の皆様のご協力のお陰です。何よりも、全学年(含む特別支援級)で配信できるのは、先生たちの高い意欲と実践力であることもお伝えしておきます。
現在、インフルエンザで3学年を学級閉鎖しています。1日に2時間程度のオンライン授業を実施しております。オンラインは、子供たちもけっこう疲労が大きいので、長い時間の授業はできません。その分は、AIドリルを含め、プリント教材も配付しています。発熱等がある場合は、無理をしないでね。
「サンキューカード」といえば、4年生の取組ですが、現在、企画委員会が、「ありがとうを伝えよう サンキューカード」活動を展開しています。毎日、お昼の放送で、「サンキューの内容」を紹介しています。各教室には、6年生からの「6年生を送る会のサンキュー」が掲示されています。ありがとうで満ちた学校になっています。
テスト直しをしている時も、『学び合い』を取り入れているのが4年生。理解できていないところは、友達にじっくりと教えてもらえます。先生に聞きに行く子もいれば、友達に聞きに行く子もいます。いいのは、小さな選択がいつもあるということです。自己調整学習というと、なんだか難しそうですが、自分で選択できるということのようです。一人で考えたいときもありますしね。
5年生の版画が刷り上がっています。糸のこで木版を切断していた意味がわかりました。版にそれぞれ違う色をのせるためだったのですね。従来の一版多色刷りではなく、2版2色刷りの手法のようです。いろいろ変わってきているなと驚きました。