ハードルを越える【4・5・6年】

 町体育大会(5/24予定)に向けての朝練習が行われています。今朝は、かなり温かさを感じました。第1ハードルをまたぐ写真です。この時に、高く跳び上がっていると、ハードルの近くまで来たということです。第1ハードルを遠くから跳ぶことは、ポイントです。ただ、ハードル間のインターバル(距離)が固定なので、この後のハードルが必ずしも3歩でいけるとは限りません。練習で、足を合わせるしかないのです。中には、右足、左足の両方で踏み切れる器用な人も。
 そして練習が終わったら、みんなでハードルをかたづけようとする気持ちと姿がすばらしいのです。