学びのひと工夫

 タブレットをよく利用していますが、3年生は「国語辞典」をよく使って、新出漢字の意味やその漢字が使われている言葉をきちんと調べています。漢字の意味付けと漢字や言葉の知識を「つなげていく」ことをしています。知識と知識、体験等つながることが、「深い学び」になります。3年生の「国語辞典」には、たくさんの付箋が貼られています。
 6年生の教科書を見ると、説明文には「書き込み」が丁寧にされています。学び方の工夫って、いろいろあるものですね。先生たちの一工夫をたまにお知らせしていきます。