入善町の情報教育担当の先生たちの会合が本校でありました。たぶん、入善町の小中学校でもっともタブレットを日常的に効果的に使っているのが、本校の6年生であり、担任の古田先生なのです。そこで、「古田先生、タブレットを使った授業を皆さんに公開して!」とお願いしたら、もちろんOKでした。昨日と今日、続けての授業公開でした。
圧巻の学びの場の工夫でしたね。町内の先生たちからもタブレット以外に、ルーブリック評価といった「授業のデザイン」について「参考になった!」という声が多くありました。
他校への刺激と参考になったことでしょう。