学びの工夫【4年】

 4年生の国語の授業。前時の板書が大型モニターに映されています。今日は、その次の段落の学習ですが、確かに参考になります。子供たちのノートも「プラタナスの木」が描かれていたり、工夫されています。能登先生が音読して叙述を確かめるときには、指で叙述部分を指しながら、確かめる姿があります。これは、意外にできないことです。そして、必要なところには、定規で線が引いてあります。学習規律も高いのですが、学びの工夫もされていますね。