手洗いチェック【5年】

 感染症対策への意識を高めようと、養護教諭の吉松先生の指導で、5年生が「手洗いチェック」をしました。手に汚れに見立てたジェルを塗り、まずは自分のいつもの洗い方で汚れ(ジェル)を落とします。次にブルーライトに当ててみると、洗い残した汚れ(ジェル)が光ります。最後に、どこに汚れがあるかを確認して、もう一度きれいに手洗いをしました。なかなか落ちない、汚れが落ちにくい場所がよくわかったそうです。