ルーブリック評価【2年】

 学校は、日々、教師たちの挑戦で溢れています。いろんな評価方法があります。現在のような子供の主体性を大事にすると、評価基準を子供に最初に公開し、その基準に従って、最後に自己評価することがあります。6年生の古田先生が、1学期によく試行しておられましたのが、「ルーブリック評価」です。最近、廊下の作品を見ていると、2年生の図工の作品が、この「ルーブリック評価」になっていました。新しい教育。いろいろとやってみないと、何も変わりませんね。