5月9日(木)、6年生の算数は文字と式を学習しています。はばが5cmのテープを、10cmや15cm、20cmの長さで切り取ります。それぞれの面積は何c㎡になるかという問題で、長さをXを使って 5✕ X =〇c㎡ と表しました。こうすればかける数字が変わっても、Xに数字を入れて式を立てて計算することができることを学習しました。文字を使うと式を立てるときに考えやすいですね。
5月9日(木)、6年生の算数は文字と式を学習しています。はばが5cmのテープを、10cmや15cm、20cmの長さで切り取ります。それぞれの面積は何c㎡になるかという問題で、長さをXを使って 5✕ X =〇c㎡ と表しました。こうすればかける数字が変わっても、Xに数字を入れて式を立てて計算することができることを学習しました。文字を使うと式を立てるときに考えやすいですね。