12月13日(金)、5年生は理科で「物が水にとける量」を学習しています。物が水にとける量には、限りがあることを学習しました。次に水の温度を変えて、物が水にとける量はどうなるか実験をしました。50mlの水を入れたビーカーに食塩を約16g入れました。ビーカーをホットプレートに置いて温め、水が20℃、40℃、60℃になったとき、食塩はとけているか確認しました。水の量を多くすれば、とける食塩の量は増えるが、水の温度を上げたときの水にとける食塩の量は変わらないことが分かりました。
12月13日(金)、5年生は理科で「物が水にとける量」を学習しています。物が水にとける量には、限りがあることを学習しました。次に水の温度を変えて、物が水にとける量はどうなるか実験をしました。50mlの水を入れたビーカーに食塩を約16g入れました。ビーカーをホットプレートに置いて温め、水が20℃、40℃、60℃になったとき、食塩はとけているか確認しました。水の量を多くすれば、とける食塩の量は増えるが、水の温度を上げたときの水にとける食塩の量は変わらないことが分かりました。