12月20日(金)、6年生が理科で「作った電気をたくわえて利用することができるのだろうか」という課題で実験を行いました。手回し発電機を回して、コンデンサに蓄電し電球をつけました。豆電球と発光ダイオードがそれぞれどれだけついているか実験しました。発電機を30回まわしたとき、豆電球は約45秒、発光ダイオードは10分以上ついていました。コンデンサに電気を蓄えることができ、同じ発電量でも、発光ダイオードは省電力の電球だということが分かりました。
12月20日(金)、6年生が理科で「作った電気をたくわえて利用することができるのだろうか」という課題で実験を行いました。手回し発電機を回して、コンデンサに蓄電し電球をつけました。豆電球と発光ダイオードがそれぞれどれだけついているか実験しました。発電機を30回まわしたとき、豆電球は約45秒、発光ダイオードは10分以上ついていました。コンデンサに電気を蓄えることができ、同じ発電量でも、発光ダイオードは省電力の電球だということが分かりました。