1月15日(水)、5年生は算数科で「割合の表し方」を学習しています。もとにする量を100とみると、比べられる量はどれくらいかを表すことを百分率といい、%で表すと教わりました。「比べられる量」を「もとにする量」で割ることで割合が求められます。「バスケットボールで15本シュートをして9本入った」ときは、9÷15で0.6になり、これに100をかけると割合は60%となりました。普段の生活の中でも、割合を求められるようになると便利ですね。
1月15日(水)、5年生は算数科で「割合の表し方」を学習しています。もとにする量を100とみると、比べられる量はどれくらいかを表すことを百分率といい、%で表すと教わりました。「比べられる量」を「もとにする量」で割ることで割合が求められます。「バスケットボールで15本シュートをして9本入った」ときは、9÷15で0.6になり、これに100をかけると割合は60%となりました。普段の生活の中でも、割合を求められるようになると便利ですね。