1月20日(月)、3年生は算数科で分数と小数の大きさをくらべる学習をしています。「10分の4と0.6では、どちらが大きいでしょうか」という課題を考えました。数直線上で1を10等分して、分数と小数で表しました。「10分の1と0.1は等しい大きさの数」ということが分かりました。そうすると、10分の4と0.6はどちらが大きいかすぐに分かります。どちらが大きいかは不等号を使って表すことができました。
1月20日(月)、3年生は算数科で分数と小数の大きさをくらべる学習をしています。「10分の4と0.6では、どちらが大きいでしょうか」という課題を考えました。数直線上で1を10等分して、分数と小数で表しました。「10分の1と0.1は等しい大きさの数」ということが分かりました。そうすると、10分の4と0.6はどちらが大きいかすぐに分かります。どちらが大きいかは不等号を使って表すことができました。