6年生の外国語科では、黒板に「I want to be ~」と書いてありました。もう、こんなところまで進んでいます。「自分の将来になりたいもの」を英語で話す段階まで来ています。卒業が少し近づいたことを感じます。「保育士」「宇宙飛行士」といった、あまり英単語が思い浮かばない職業も、廣田先生、ラーズ先生が紹介していました。今日の給食時のラーズ先生の放送では、「悪い子にサンタクロースがくれるプレゼントは何?」でした。答えは、石炭だそうです。理由が予想できますでしょうか。子供たちは、私たちの頃と違って、ネイティブな英語をシャワーのように浴びています。とても、うらやましいですね。