「サンキューカード」といえば、4年生の取組ですが、現在、企画委員会が、「ありがとうを伝えよう サンキューカード」活動を展開しています。毎日、お昼の放送で、「サンキューの内容」を紹介しています。各教室には、6年生からの「6年生を送る会のサンキュー」が掲示されています。ありがとうで満ちた学校になっています。






「サンキューカード」といえば、4年生の取組ですが、現在、企画委員会が、「ありがとうを伝えよう サンキューカード」活動を展開しています。毎日、お昼の放送で、「サンキューの内容」を紹介しています。各教室には、6年生からの「6年生を送る会のサンキュー」が掲示されています。ありがとうで満ちた学校になっています。






テスト直しをしている時も、『学び合い』を取り入れているのが4年生。理解できていないところは、友達にじっくりと教えてもらえます。先生に聞きに行く子もいれば、友達に聞きに行く子もいます。いいのは、小さな選択がいつもあるということです。自己調整学習というと、なんだか難しそうですが、自分で選択できるということのようです。一人で考えたいときもありますしね。




5年生の版画が刷り上がっています。糸のこで木版を切断していた意味がわかりました。版にそれぞれ違う色をのせるためだったのですね。従来の一版多色刷りではなく、2版2色刷りの手法のようです。いろいろ変わってきているなと驚きました。






学期末ですので、各教室にはテストに取り組む姿があります。いわゆる200点テスト「学期のまとめ」の社会科に取り組む4年生。4年生は欠席がないので、全員で受けています。このまま欠席がなく、年度を終われればいいですね。


卒業式の全体練習の2回目です。昨日から、声も出ているし、6年生の態度がすばらしいのですが、早く仕上げて、練習を少なくしていけばと思います。何しろ、今日は体育館も温かい日でした。卒業式まで、残り9日です。




卒業まで9日前ということで、6年教室で校長が授業をしました。特別なものではなくて、理科と国語を簡単に行いました。もちろんメッセージは込めています。概念化しながら、考えていくこと。そして、人生の主人公として、いろいろ経験しながら、成長していってほしいということが伝わるといいのですが。もう1時間、「対立をこえること」をテーマに今度は、ワークショップで6年生に体験してほしいと思います。卒業祝いに、頑張って準備します。




1年生の生活科。絵を描いて、自由に切って、パズルを作るという活動です。「絵を切る前に、写真を撮って、ロイロノートで提出」という指示を、1年生はあたり前のようにこなしていくので驚きました。生活科もいろんなころに取り組みましたね。






6年生の最後の「外国語科」は、『日本の伝統的な行事を伝えよう」です。お正月やひな祭り、雪まつり等を英語で紹介します。どんどん作り上げるようになったと思いましたら、「Google翻訳」を上手に使っているのです。その手がありましたね。




新しい図工です。先日の「シャボン玉」の色付けを利用して、海に泳ぐ魚を描きます。水彩の特色を活かし、水を多めにして水彩らしく着色していきます。子供たちは、絵の具を塗ることをとても楽しみにしています。




学童保育の「お茶会」に行ってきました。年に一度の「お茶会」です。今日は、学童でお世話になっている方や保護者の方が、順番に参加してくださいます。とても美味しいお茶をいただきました。ついでに、学童の様子を見せていただきました。異学年で学ぶ素敵な環境でした。




委員会活動の最終日でした。1年間をふりかえり、最後にできる活動を行いました。6年生の大きな力を実感した3学期でした。令和4年度、クラブ活動に続いて、委員会活動が終了しました。










国語「海の命」の3時間目。6年生が授業をしています。「よかったら観に来て」と連絡が入り、観に行きました。「主人公の考えが変わったところ(クライマックス)」について、話し合っています。教師用の指導書も子供たちがもっていますし、単元の最後のページを見れば、授業はできるものです。教師に頼らない分、よほどみんなが意見をいいやすいのです。次回が最終回のようです。短時間でも読めるものです。




6年生は、「入場」から、「証書授与」の練習をやってみました。時間的には、いい感じです。仕上がりすぎず、丁度いいのです。練習のし過ぎは、飽きてきますし、直前に仕上がるくらいがいいのです。6年生は、とても落ち着いているので、時間がかかりません。さあ、あと11日間。




国語科の「1年間のふりかえり」です。「がんばったこと、楽しかったこと、うれしかったこと、できるようになったこと」を思い起こし、エックスチャートに貼っていきます。なるほど、とても前向きな「ふりかえり」ですね。ここは、やはりマイナス面をあげるタイミングではないですね。成長した点を実感し、共有したいものです。




「6年生を送る会」で欠席が2名あった4年生の16人全員揃ったダンスを公開しました。