4時間目に1年生の「お店」に、6年生が来てくれました。生活科で作った「おもちゃ」で遊ぶことのできる「お店」です。6年生に実際に遊んでもらって、改良点があれば、改良していけますね。さて、今度は、全校児童が参加できる予定があるのかな。
4時間目に1年生の「お店」に、6年生が来てくれました。生活科で作った「おもちゃ」で遊ぶことのできる「お店」です。6年生に実際に遊んでもらって、改良点があれば、改良していけますね。さて、今度は、全校児童が参加できる予定があるのかな。
12日(土)5年生の7名と勝田先生が、富山県小学生火災予防研究発表大会に出場してきました。県下の小学校から13チームが参加し、「火災予防」についての総合的な学習の時間等に取り組んできた内容について発表してきました。参加した5年生にとっては、練習を含めて、とてもよい機会となりました。お世話いただいた入善消防署の皆様にも感謝申し上げます。
2年生が練習してきた「音読げき」の発表でした。音読の工夫だけでなく、「げき」の部分も自分たちで考えて練習してきました。
明日(12日)は、「富山県小学生火災予防研究発表大会」です。5年生の7名が出場します。
6年生のプロジェクト「昔の行事を復活させよう」チームが取り組んだのは、「昔、学校で、やきいもをしていた」という行事の復活です。そのために、サツマイモを植えて、収穫し、今日、やきいもにして、全校に少しずつ配りました。しかし、なかなか火力が弱くてホカホカにはならなかったようです。しかし、経験を積んで、慣れてきましたので、来週は、「6年生の分を、外でやきいも」にします。これこそ、「やきいも行事の復活」ですね。
1年生の生活科。「秋のおもちゃ」が完成して、そのまま「お店やさん」に活動は進んでいます。こあら保育所の皆さんを招待する予定でしたが、県内の感染状況から、6年生や本校の他学年に来てもらう予定です。楽しみですね。
3年生の見学の後編は、「入善警察署」です。実際に手錠や警棒等を見せていただきながら、警察のお仕事について説明を受けました。外では、パトカーを見せていただいたり、護身についてのアドバイスもしていただきました。住民を守るお仕事の方たちの高い意識、そして、常に訓練をしているという有事への備えの姿勢を学びました。入善警察署の皆さん、ありがとうございました。
3年生は、昨日に続いての校外学習の日です。「新川地域消防本部入善消防署の消防防災センター」と「入善警察署」を訪問させていただきました。消防というと、火事という頭がありましたが、今日の見学で地震、水害、台風、雪害等を含んだ「災害」を防ぎ、災害時の対応がお仕事だということがわかりました。
見学では、実際に消防服に着替える訓練が始まり、緊張感をもって取り組まれる姿も拝見できました。たいへん丁寧な対応とわかりやすい説明をしていただき、心より感謝申し上げます。その分、しっかりと学習に生かしますね。
3年生は、バスで「コスモ21」内のスーパー「バロー」さんを見学させていただきました。バックヤード(お店の裏側)も見せていただき、スーパーマーケットの工夫を子供たちもたくさん見つけたようですね。実際に「お家の人からの注文品」を実際に買い物したことで、金額には消費税があること、品物のありそうな場所がわかり、何よりも実際に計算をする必要がありました。行く前と行った後では、「スーパーマーケットの見方」が変わったことでしょう。3年生のメモ能力には、とても感心しました。
なんと、3年生は明日も「警察署・消防署」へ見学に出かけます。いいねー。
1,2年生は、町図書館の広川さんに「読み聞かせ」をしていただきました。名作「ぐりとぐら」から始まり、大型の絵本と司書さんの「読み」の臨場感あふれるライブを楽しみました。読書週間に様々な内容が計画されています。
持久走の中学年の記録会が行われました。少し暑いくらいの日になりました。全力で走り、力を出し切る姿、一生懸命に仲間を応援する姿、とてもすてきでした。4年女子に、黒東ギネス記録(新記録)が出たようです。
今日もすばらしい天気です。大休憩の時間、思いっきり遊んでいます。こんな風景の中で過ごしています。
今週の土曜日に開催される「富山県小学生火災予防研究発表大会」に、本校5年生の7名が出場します。これは、魚津管内で、2校だけが出場できる大会です。今日、朝の活動で全校児童に研究内容を発表しました。本番に向けてのリハーサルも兼ねています。時間のない中、準備を進めてきて、ようやくここまで来ました。12日(土)大会は、県教育文化会館で行われます。ぜひ、練習の成果を発揮してきてください。
学校アンケートの回答が続々入ってきています。ありがとうございます。
その中に、「6年生のクイズの解答が知りたい」という意見がありましたので、6年生に教えてもらいました。公開します。
6年生の活動としても、とてもやりがいがあることでしょう。
いつも静かに、お互いの意見を聴きあうことのできる4年生。生活目標について検討しているようです。「本当にできるの?」と能登先生。深く検討せずに、安易に決まっていくことに対しての「問いかけ」です。みんな、もう一度考えます。その気持ちが、子供たちの姿勢にも現れているのです。温かい雰囲気なのですが、大事なことは、いい加減にしないのですね。いつも、自分たちの目標を見直し、みんなでふりかえる。だから、4年生の挨拶が、校内でも特に素晴らしいのですね。